「HPでアデプトプログラムって見つけて何コレって思った数日後に受けちゃった☆」そんな世の中来てもいい

最近すっかり昼夜逆転している中の人ですこんばんは。


最近割とブログをもりもり更新しているつもりでいたんですが
こっちのブログが意外と御無沙汰でしたすいません。


そもそもここは「アデプトプログラムやDNAアクティベーションを一般人に知ってもらう」
という裏テーマのもと中の人の遊び場として機能していた訳なんですが、

直接顔を突き合わせてDNAA勧める→次にアデプト勧めるが主流のミステリースクール業界にあって
「インターネット経由で伝える」という手段は軽視されていたので
中の人としても若干後ろめたさを感じつつ更新していました。


ただ最近気付きましてね。


中の人何だかんだで文章書くのが好きなんだって。


所詮下手の横好きレベルなんで文章のイロハを学んだプロからしたら
稚拙なんだとは思いますが書くのが好きなんです。

特に好きなのが「うわっ!これ最高」「これ美味い」って思ったモノを紹介すること。


自分のことでないのに力を入れて書いてどーすんの。
そんなヒマあったら自分のライトセンター宣伝しろよw


そんなセルフツッコミもありましたが趣味レベルの「好き」で書くならいいだろって
ここ1日(!)で気付きました。


まあアフィ目当てのプロに比べたらそこまで徹底してない。
あくまで自分の中で大きな感動が起こってそれを文章として残したい!
それが原点。



それとこれは少し前に気付いたことなんだけど、
ライトワーク営業のツールのひとつとして「文章」を書けるレベルにある人が
実は少数派であること。


前から不思議だったんですよ。
しゃべるとあれだけ雄弁に語る人達が何故文章になると魅力半減するのか、と。


誰もが「人が読むに値する」文章が書けるわけではない。


ある程度の文章は書けると自負している中の人としてはこれに全然気付かなかったんだよね。

その昔チャネリングで恐らくは「わし取り柄とかないんですがどないしましょ」
みたいな質問をした時にいただいたメッセージというのが


「あなたが当たり前だと思っている才能が、実は武器なのです」


みたいなものだったんだけどこれが何のことだかさっぱり検討付かなかった。
でも気付いたよね、これこそが「文章」だったんだと。
実は誰もが武器として使えるとは限らないものだったのだと。


でも「ブログで宣伝するのは惰弱」ろいうミステリースクール内の風潮に負けて
イマイチ本腰入れられなくって「ここは中の人の遊び場だお☆」でお茶濁してたんだけど


そんな武器なら使わなきゃ損じゃん!


てな訳で今後はじゃんじゃん活用していくおおおお!って決めました。



今後の目標というのは

「読んだだけでアデプト受けたくなる文章を書けるようになる!」

実を言うと中の人のところでアデプト受けて下さった方というのは皆さん
すでにお知り合いにアデプト受講済みの方がいてその方から既にアデプトのことは聞いていた方ばかり。

要するに「アデプト?何それ美味しいの?」状態から受講まで持って行ってない。


これはひとでに中の人の力量不足以外の何者でもないんだけど、
本来アデプトってもっと軽いノリで受けていいものだと思っているの。

DNAアクティベーションをワンクッション入れた方がやりやすいのも分かってるけど
「いきなりアデプト受けちゃった☆」ってパターンがもっと増えてもいいんじゃねって。

前例や慣例から「㍉」って思うことなく常に新しいパターンを作り出していくのも面白いじゃん!



まあ中の人も長年「口だけ番長」してたからこんな事ほざいても周りは相手にしない。
ともかく実績を出していかないと話にならないのでともかくいろいろやってみるしかないね。


もちろんアデプトの素晴らしさに触れた感動を原動力に楽しんでやっていくよーん!