サルでも分かるアデプト→ヒーラー→ガイド進化論
娘にピクシブを見られBLスキである事がバレた中の人ですこんばんは。
何でしょう、1ヶ月前にこんな↓神をも恐れぬ腐った発言した罰なんですかね\(^o^)/
ハイアラキーこあい。
しかも中の人がはまってるジャンルっていうのがよりによってその昔、
娘は好きなのに中の人が忌み嫌っていたジャンルだから説明しようがないよねマジで。
まあ娘がその辺りどうしてこうなったか突っ込まなかったのが不幸中の幸いですた。
まああれだ、もう時代はno more secretなんだお☆
そんな訳で、だ。
心を入れ替えてアデプト関連の日記でも書くことにした。
お題は「アデプト→ヒーラー→ガイド進化論」について。
普通のアデプトさんやヒーラーさんが抱くこの三者のイメージっていうのは、
アデプトがある程度成長するとヒーラーアカデミーを受講してヒーラーとなる
やがて、アデプトとしてもヒーラーとしても成長した時にガイドとなる
って感じですかね。
そう、人間がサルから人間へと進化するかのように。
でも、実際のところこの三者に連続性というのは実はあまりない。
所詮ヒーラープログラムとてその人のアデプトとしての学びとは関係なく、
アデプトをはじめとするいくつかの事前プログラムを受講して
ヒーラーズアカデミーの受講料を支払えばヒーラーになれるのだから。
ちょっと身も蓋もない表現をしてしまったな。
まあいい、ここは自由で下衆なブログだ。
じゃあガイドは?
ガイドについてはここでは明かせない内容ばかりなので簡単にだけ言うと、
人間ではない上の人達が我々には伺い知ることの出来ないチョイスを行う。
何せ中の人が選ばれたのだから本当に謎に満ちている。
ただ言える事は「アデプトとして完璧になったからガイドになる」
訳では全くないことだ。
簡単に図にするとこういう流れではなく、
アデプト→ヒーラー→ガイド
それぞれが全く違った流れとなっている。
・アデプト
・ヒーラー
・ガイド
*任命される順番自体はアデプト→ヒーラー→ガイドなので
実のところその点では上の図もあながち間違いではない。
上と下の流れの決定的な違うのは…
アデプトの流れはヒーラーになろうがガイドになろうが
延々と、それこそ肉体を離れるまで続くということ。
アデプトは偉大で深遠なるミステリースクールの学びにおける第一段階ではあるが
単なる第一段階や後の大いなる学びへの入門編なのではない。
アデプトは墓場まで延々と続く自分を知るための道なのだ。
ヒーラー・ガイドになったものにはさらに道がプラスされる。
一本道ではなく同時に三本道を歩いて行くようなもの。
後々道が追加された時、アデプトの道をしっかりと歩いている方が
後の道も当然歩きやすい。
ただここが人間でない上の人達の解せぬところであるが、
アデプトとしての学びが不満足だったりしてこなかった人間であっても
ガイドにしてしまうことがまれにある。
言うまでもなく中の人の事なんですけどね。
中の人はアデプト→ヒーラー→ガイド進化論信奉者だったので
ヒーラーになってしまえばアデプトなんぞにはもう顧みぬ必要はないと考えた。
それが過ちであったことに気付いたのはガイドになってからだ。
アデプトというのはそれほど深遠な内容であるのだ。
それ故アデプトを行う事に躊躇い続けてしまっていた。
なんて中の人の独白なんぞどうでもいい。
要はアデプトプログラムはクラス自体は1日もしくは2日間だが
その内容の理解、そして実践していくのは一生かけて行うことであり、
先達であるヒーラーやガイドもまたアデプトの学びを行い続ける者だいうことだ。
アデプトの道の歩みは人によって千差万別。
その学びを理解しやすい人もいればよく分からずに遅遅として人もいる。
別にどれが正しいも間違っているもない。
リチュアルや瞑想をしっかりやりつつ(コレ重要!)歩んでいるならそれでいい。
この世で一番不可解かつ理解し難く深遠な存在こそが「自分・I am」だと思っている。
そんな存在を知るにはどうしても一生を費やす必要があるだろう。
…ので。
「ガイドだけどアデプトの学びって難しいっすね!」
なーんてほざくガイドがいるのも仕方ないね☆って話ですた。
【最後に大事な注意だぞ】
この日記はあくまで中の人の妄想混じりのつぶやきに過ぎない。
これを他の人にドヤ顔で語ると思わぬ恥をかく恐れがあるから気をつけられよ。
あくまで皆さんの心の中に留めておかれるが良い。