ヒーラーか、クライアントか

中の人が仮にもヒーラーでありながらヒーリングを「受ける側」の視点を持っている事を
良い所として評価してくださる方が多いのはありがたい事なんですが、


それって実は未だにヒーラーではなくクライアント側に立ってるからなのです(;´∀`)


そもそも中の人がヒーラー活動を躊躇っていた理由のひとつが
「エネルギーがよく分からないサイキック能力ゼロの単なるスピリチュアルおたくに過ぎないから」。


そんなスピリチュアルおたくにしてみたらミステリースクールってすんごく面白い。
だって他じゃ絶対学べないあんな事やこんな事まで学べちゃうんですからねえええ!

だから巷にゴマンと溢れる大した事学べる訳じゃないのに受講料だけ高かったり
ひとりのカリスマヒーラーが自分のコピーを量産するだけに過ぎないスクールが流行ってて
ミステリースクールにあんまり人が来ないことにナンデナンンデ^^ってなる事も多いです。


…また問題発言があったような気がするが気にせず続けるか。


中の人がまだアデプトだった頃っていうのはとにかくミステリースクールの内部、
特にリチュアルマスターとかいう訳の分からない事をやってるらしいが
スピリチュアルおたくにしてみたらとっても面白そうなコースが気になっていた訳ですよ。

その頃中の人はアデプトながらも「よく分からない人の為に」と
ミステリースクールのクラスやセッションの感想をブログにうpしていました。
自分で言うのもアレですがアデプトの鏡ですねwww


でもってその頃の夢が

ガイドや3rdになって自信を持ってミステリースクールネタのブログを書いてやる

ある意味叶っててワロタwwwつーかもっとましな夢持てよwww


ちょっと話が逸れた。

要はそんなサイキックド素人がリチュアルマスタープログラムという
いわば憧れていたミステリースクールの中枢に入り込むことに成功し、
有名ヒーラーさん(ヒーラーのほとんどはRMを兼ねている)と一緒にワークしたり
アデプトでは知り得なかった事をいろいろ知る事が出来て興奮した訳だが、


どうやらその時の気分を未だ引きずっているらしいことに気付いた。


リチュアルマスターは本来ミステリースクールの柱となるべき存在なのに
中の人はまだまだ観光客気分だったのだ。
言うなれば中枢にいる傍観者というべきか。


これはヒーラーとしても同じ事が言える。
自分もセッションを受けてみたい有名ヒーラーさんと顔見知りになったり
クライアントとしては知り得なかった情報を知ることが出来興奮している、と。


他の仲間達はどこかでクライアントからヒーラーへの移行を果たしたのであろう。
一方中の人はいつまでたってもクライアントオンリーの立場に留まり続けた。


そりゃクライアントにクライアントは来ないよなwww


今中の人は完全にヒーラーとしての立場に移行すべく意識をシフトさせている。
本当ならクライアント側の方が気楽だし楽しいのでずっと留まっていたい気持ちはある。

しかしながらクライアントするにはお金がかかるのだ。
結局金なのだwww


そんな訳でもはやヒーラー側に移行する選択肢しかない。
背水の陣ってこういう時に使うんだなって思ったw


完全にヒーラーとなる。
それがうまくいくかどうかは今作成中のHPにカギがあるかもしれない。





でもいい意味でクライアント意識を持った日記も書くから安心してちょ(*´∀`)