DNAAして頭の良い子が育てばいいけどそうは問屋が卸さない
10月6日に「娘の出来が悪い」という日記を書いたところ、
その数日後に出来の悪い通知表を持ち帰ってきやがって頭が痛い中の人ですこんばんは。
ところでこの日記に関しまして、
「娘さんにDNAAを定期的にやって差し上げては、どうでしょうか?」
という拍手メッセをいただきました(ありがとうございます!)
残念ながら娘はDNAAがキライなので受けてくれません(…)
そーだよなーDNAA受けてさえくれれば、と考えそうになったのですが、
6日の日記の趣旨は娘がどうのこうのというより、
本人の意志抜きでアデプトやDNAAを行っても無価値になる恐れがある
さらに言ってしまえば、
本人の変わりたい!成長したい!という意志がなければ
アデプトやDNAAを受けたところで何も変わらない
これに尽きます。
従って子供の意志がないところで親が勝手にDNAAを行ったところで
効果というのは残念ながらないでしょう。
「意志のみにてマインドが動くものなり」
というフレーズはそこまで重要なものなのです。
魔術のはじまりはまず、意志から。