母がミステリースクールで学ぶということ2
続きを書くといいつつ一週間経過したこのシリーズ(シリーズか?)
眠いがちょいと続き書きますねー
ミステリースクールのカバラなんですが4回シリーズになってまして
4回目はなんと合宿。
まだ娘が幼稚園生だった中の人、
そんな合宿なんてとんでもない!と当然思いました。
しかしカバラは4回でひとつのサイクル。
合宿まで参加して完結させないといわば途中で開腹手術を止めることになる。
さすが腹開けたまんまはイヤだお(; ・`д・´)
でも主人にどう断って合宿参加するんだおと頭を悩ませていました。
そうしたらカバラ4合宿期間中に主人が出張で不在に。
娘を連れてではありましたらが何とか合宿に参加することが出来ました(*´∀`)
その後もどうしてもこれは出たい、というクラスがある時に
主人が出張等でいなくなったり母がやって来て娘を見てくれる事が、
全てが全てではないけどありました。
最近もこんな事がありました。
中の人は1週間ぐらいのバイトを申込みましたが採用されませんでしたw
しかもその後何回も求人が出たというのにです。
しかしバイトの申込をしていた期間に
急遽ヒーリングのハンドダウンクラスが決まりました。
もし仕事が決まっていれば受けられなかったのです。
普段あまりハイアラキーの加護や恩恵を感じない中の人も
こういった配慮がある時にはさすがに「護ってくれている」と感じます。
彼等は人が良き方向に成長する機会を逃すわけありませんからね☆