蜘蛛の糸

義母さんに「冷め切った夫婦で娘を育てるのは娘にとって良くないので…」
と言ったら「娘が成人するまで我慢して」と言われた中の人ですこんばんは。


いやいや、もうずーーーーーっと我慢してますがwww


義母さんは主人と違ってとても良い方なのですが、
やはり前の世代の方だけあって「我慢は美徳」と考えられてるんですね。


ま、我慢による負のサイクルはもうこの時代終わらせるべきですな!



…と、またまたシャレにならん話で申し訳ないれす。



ところで「魂が死んだ」状態について。

ミステリースクールのヒーリングモダリティっていうのはまさに
「魂が死んでいる人々を生き返らせる」為にありこの話はよくされていましたが…


実は中の人、「魂が死んだ」状態っていうのがよーく分からなかったwww
さすが質問する訳にもいかなかったし。


だからこんかい「体験」してみてこんな状態かーっていうのが分かったと同時に
これはやばい!!!って改めてヒーラーとして頑張ってみっかなと考えた訳ですが、

この状態って、特に精神的に病んでたり人生詰んでいる人特有のものじゃなくって
実は世間の多くの人々の魂は死んでいるらしいです。


自分の意志も夢も持たず、ただ心臓が動いているから生きている。
そんな感じかな。



こんな状況になるととりわけRMだと「DNAA受けろ」「エクソ受けろ」って言われるし
本来プロであるならば自己メンテナンスとして行う必要があったんだけど
残念ながら中の人、お金もなければやってもらえる友人もいなかった。


そんな中、結局なんのヒーリングを受けることなく回復出来たのは、
やはりアデプトを受けてスピリットやハイアラキーとの繋がりがあったからだと考えている。

とはいえ、精神状態がアレだったから繋がりなんてそれこそ蜘蛛の糸のごとく
それはそれは本当にわずかなものだったんだと思う。

(本来RMはトンネルサイズぐらいの繋がりを持つべきです)


でもそんな切れそうな蜘蛛の糸であってもスピリットやハイアラキーとの繋がりがあれば
自分がそちらに「意志」を向ければ確実にこちらの援助をしてくれるし、
そもそも「もう死んでるの飽きたわ、魂生き返らせる」と「意志」すれば
まるでオセロのごとく好転する。


そう体感した体験でありました。



アデプト受けるとこんな素晴らしい事が!
ってセンセーションナルに煽って受講をお勧めするのが流行っているけど、

天へと繋がる蜘蛛の糸と共に自分の道を自分で照らすランプが与えられる。

それこそがアデプトプログラムの神髄であり最大の恩恵だと中の人は考えてます。